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2014年12月23日

Bloodborne -聖杯ダンジョン ②-


  TGAから約十日後の18日に聖杯ダンジョンの続報が公開された。3体の新エネミーといくつかのスクリーンショットだ。宮崎氏のインタビューについては残念ながら新情報と言えるものはなかったが、氏の考え方の一端に触れられる。 期待していたPvPの情報は今回もお預けとなったが、とりあえず続報について記していこう。




◇新エネミー


遺跡の守り人。左手に持つ武器は緩やかな弧を描いている。元々は何かの骨なのだろうか。

守り人の祭祀者。別のイラストでは左手に持つ頭蓋の頭頂部が空いており、何かを入れてるようだ。

旧主の番犬。TGAのデモプレイで聖杯ダンジョンのボスとして登場した。


  いずれの3体も遺跡に眠る何者かを外敵から守っているらしい。「旧主」と呼ばれるからには遺跡に眠っている主の後継がいるのだろうか。また番犬は旧主から与えられた任に就き続けるために炎を纏っているとのこと。炎と聞くと誰しも少なからず思う所があるはずだが、それとの関係の有無を探るのは現段階では難しいだろう。あるとしても作内では「繋がりは明確に示さないが可能性は否定しない」ぐらいのものになりそうだ。


使者の群れ。

  手記では4人程度だった使者がここには10人余りも集まっている。公開された画像では見切れているが、使者の視線の先には発光体がある様子。外側の使者は両手を合わせ祈りを捧げているように見える。
  「地下遺跡の中には、特に多くの使者が集まる区画が存在する。それは、より多くの狩人がそれに見え、共有している証である。狩人のあるところ、また使者もそれを慕うものなのだ。」
  どうもプレイヤーが一様に世話になるオブジェクトがあるようだ。従来で言えば篝火のようなポイントがイメージとして近いだろうか。ただ「地下遺跡の使者たち」とのことなので聖杯ダンジョンオリジナルの機能なのだろう。聖杯を使用する場所という可能性もある。聖杯ダンジョンではここが狩人の拠点となるのか、あるいは攻略の目的なのかもしれない。




◇欧州の限定版

  聖杯ダンジョンの続報はささやかなものだったが、その一週間前の12月11日、SCE山際プロデューサーのリツイートで欧州限定版、その名もナイトメアエディションの存在が明らかになった。その仕様は従来のコレクターズエディションをさらに豪華にしたものだ。

まずこちらはコレクターズエディションのセット内容。そのお値段80ユーロ。12月22日時点で1ユーロ約147円なので日本円にして11760円。

  同梱するものは国内の限定版と同じだが、ディスクケースがスチール製になっている。これだけでも羨ましいのだがさらにリッチな限定版が用意された。

こちらが豪華版のナイトメアエディション。お値段なんと120ユーロで17640円。

  セット内容はスチールケース、デジタルサントラ、アートブックに加え、本の絵がデザインされた缶ケース、ノートブック、小物のベル、羽ペン・赤インク・髑髏型ペン立てのセット、メッセンジャースキンだ。この中で一番心を掴んだのはスキン。使者にお洒落をさせて手記を残せるなんて最高にセンスがいい。プレイ中に使者のカスタマイズができるのだろうか。このスキンがゲーム内でも手に入れば構わないが、そうでない場合他のプレイヤーが置いたトップハットを被る使者を見つけたら羨望のあまり身悶えしそうだ。

  このナイトメアエディションは欧州のSCEプロデューサーが企画したものと思われるが、日本でも何か企画してもらえませんか山際さん。使者に被せるトップハット欲しいんです…。

  ちなみに各国のアマゾンで価格を見比べると上記より少し安くなっていた(アマゾンなので当然と言えば当然だが)。ナイトメアエディションは見つからなかったが、ユーロ圏となぜかある北米版のコレクターズエディションは共に1万円前後。しかしイギリスは70ポンド13090円と飛びぬけて高く通常版でも49ポンド9000円以上だった。他の地域の通常版は北米が60ドル7200円、ユーロ圏は人気の為なのか既に品切れの国が目立った。
  PS4はリージョンフリーとのことなので2年前の円相場なら個人輸入してでも買ったかもしれない。しかしそもそも日本でスキンを扱う可能性がないとも限らないので淡い期待を抱いて待つことにする。

  それにしてもハットを被った使者いいなあ。 サイトを見るに包帯バージョンもあるとのこと。帽子と包帯はまるで人と獣を象徴しているかのようだ。




◇TGAトレーラー

  現在PS3のホーム画面の「What's New」にTGAトレーラーが上がっている。未視聴の人は是非とも観てほしい。Youtubeとは比べ物にならないほど美麗なグラフィックを堪能できる(これを観て火炎放射器のシーンが仕込み杖のプレイヤーを救出するところだったことに初めて気付いた)。テレビに倍速機能があれば疑似60fpsにして観賞するのも一興。
  またPSストアにはE3、gamescom、TGSの歴代トレーラーの発売日修正バージョンが新たに配信されておりダウンロードすることができる。PS4は残念ながら以前のTGSトレーラーがそうだったようにTGAトレーラーを視聴することができないが、PS4ストアには歴代トレーラーに加え発売日解禁トレーラーも上がっている。ただしこちらのストアはダウンロードは出来ず視聴のみのようだ。

いつからあったのかは分からないが、時間が経つと段々と下に降りていきそのうちなくなってしまう。ストアで配信されればいいが保証はないので観るなら今の内。NEWと付いてはいるが昨日の内にトップから一段降りた。

PS3ストアの歴代トレーラー。「Bloodborne」もしくは「ブラッドボーン」で検索すれば出てくる。





◇最後に

  ここからはBloodborneではなくブログの話。試しに当ブログ用のツイッターアカウントを作った。主な用途はブログ更新時とBloodborneやDARK SOULSの公式新情報の二次発信。正直な話、立ち上げたばかりの弱小個人ブログだし、後者については新情報と言えど後追いの発信でしかない。それでもアカウントを作るに至った理由はブログ更新の通知をしたいのと、ブログを継続的に見に来てくれる人が何人くらいなのか知りたいという思いがあったため。

  あと3日でブログを立ち上げてから3ヶ月。累計訪問者数を見ると約1500人となっているが、この数字だけではBloodborne好きの熱心な100人が記事を余さず読んでくれたのか、それとも異なる1500人がたまたまブログにふらっと立ち寄って記事を一瞥しただけなのか判断がつかない(そもそも初めてのブログなので3ヶ月という期間に対してこの人数が適正なのかどうかも判らない)。前者ならばこれほど嬉しいことはないが、それをはっきりさせる手掛かりとしてツイッターのフォロワー数も参照出来ればと思い立ったのだ。

  現実を突き付けられ曖昧なままにしておけば良かったと思うことになるかもしれないがそれも一興。大前提として趣味でやっていることなのでフォロワーが0人でもやめるつもりはない。それはゲームについても同じことで一期一会であっても、つまり全くそれで良いのだ。と、格好を付けるもののやはり読んでくれた人がいるのは純粋に嬉しいし、投稿を続ける大きなモチベーションになった。拙い割りに堅苦しい文ではあるが週に1度5分間のお目汚しを今後もご容赦いただきたい。

  コウセイ@Blobordays

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